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色々あった1週間 

 ブリーダーズCメアターフは、デットーリ騎乗の英国馬クイーンズトラストが1番人気の米国馬レティイーライをハナ差制した。1分57秒7という速いタイムの決着にヌーヴォレコルトはついて行くのが精一杯という感じで11着に敗れた。これで、凱旋門賞、メルボルンC、に続いて日本馬は二桁着順となった。馬券売り上げは好調(8億円)だったが、日本馬の惨敗は残念だった。冷静に見ると、マカヒキはキャリア不足。カレンは一発屋で不発。ヌーヴォは、今年になって精彩を欠いている、と敗因は分りやすい。今後も色んなタイプの馬が挑戦するだろうが、世界のGⅠはそうたやすく勝たしてはくれない。それでも経験は必ずや前進を後押ししてくれるだろう。今回はこの馬たちが出てくれたので、馬券が買えたし、世界の競馬を垣間見られた。その意味では良かったんだろう。(馬券はワイドが入ったが、トリガミばかりだったけど…)
 今週は本当に色々なことがあった。国内でも日曜にはC・ルメールが何と1日8勝、1日9連対と大爆発。武豊の不滅の記録に並んだ。しかも土曜日からの騎乗機会10連続連対は、新記録だ。一時は戸崎に10勝以上の差をつけられていたが、一気に1勝差と肉薄した。ルメールは「差はかなりあるが、諦めていない」と述べていたが、まさに怒涛の追い上げだった。最終レースでは拍手が起きていたが、ファンも大興奮のフィナーレだった。ところで、二人が一気に150勝越えとなったが、今までJRAで年間150勝以上したのは、武豊ただ一人だったのだ。まさに世代交代といってよい出来事だった。そして、それを達成したのは、地方と海外出身者なのだった。海外馬券に海外騎手。日本の競馬は大きく動き始めている。本当に色々あった1週間だったなぁ。

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