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国内で勝つのも大変だ・・・。 

 菊花賞はサトノダイヤモンドが快勝。74歳の大オーナー里見氏がついに34回目の挑戦でGⅠを制した。ダイヤモンドとディーマジェスティ、マカヒキと3強が3冠を分け合ったが、同じディープの仔でも母系が違えば、馬体も様々。マカヒキは前部ががっしりした作り、マジェスティは、腹袋が大きくどっしりしている。ダイヤモンドは、首差しがすっきりした長めの体形だ。血統では、マジェスティが母父ブライアンズタイムで長いほうが良いという記事が多かった。しかし、現代の菊花賞は、高速馬場に対応するように進化してきた。軽い血が入っている方が成績を上げてきている。一部の人が言うような距離が長いのが時代遅れではなく、日本の長距離は人間のマラソン同様独自の高速化が進んでいる。一昔前とは明らかに違うのは、良馬場の勝ちタイムが平均3分3秒台に突入していることだ。ダイヤモンドはそんな流れに楽々と乗り、堂々と押し切った。マジェスティがもたついたのと対照的だった。ディープインパクト産駒は、1~3着の独占はならなかったが、これで2~3歳のGⅠ完全制覇という大記録を達成した。どんなに凄いんだ!私は、ダイヤモンドの頭は買えても、レインボーとエアスピネルは買えなかった。完敗だ。今回は上がり馬が春の実績馬に敵わなかったという年だった。ダイヤモンドの最大の長所はセンスの良さ。今後王道を進んでいくことだろう。
 さあ、気を取り直して天皇賞秋だ。今秋一番面白くて難解なレースだろう。3歳馬こそいないが、海外GⅠ馬が3頭。エイシンヒカリ、モーリス、リアルスティール。迎え撃つ毎日王冠1、2着のルージュバック、アンビシャスに昨年の覇者ラブリーデイと役者は揃った。絶対不利の8枠も、今年は15頭立てと大きな不利はない。後は空模様だけが心配だ。カギを握るのはエイシンヒカリだろう。2番手からも競馬は出来るが、1枠だけに逃げの手に出るだろう。どんなペースになるのか、後ろの馬はどこから仕掛けるのか、見応えのある攻防が展開されるだろう。最近の強い牝馬の傾向からルージュバックの人気も高い。運が向くかどうかだろう。昔、ダイナアクトレスという強い馬がいたが、前哨戦ではニッポーテイオーを負かすのだが、本番では勝てなかった。ルージュバックもそんな気がしないでもない。馬券は迷うが、迷った時は、ムーア騎手に頼ろう。モーリスは、札幌記念が物足りなかったが、立て直して来たと信じたい。距離も大丈夫だろう。モーリス1頭軸の3連複で、相手1,3,4,9,12,14,15の7頭計21点で。海外GⅠ馬といえども、国内で勝つのも大変だよ。

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