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新種牡馬その4 

 今回は、アイルハヴアナザー、ルーラーシップ以外のミスプロ系とディープブリランテ以外のサンデー系(SS系)を見てみよう。SS系に対抗してミスプロ系の導入は多いが、今年デビューの新種牡馬もアイルハヴアナザー以外にサマーバード、ストリートセンス、キングズベストがそれぞれ80頭を超える産駒がいる人気種牡馬となっている。ストリートセンスの父は豪リーディングサイヤーのストリートクライで、すでに海外での実績も十分だが、残念なことに1年限定のシャトルである。まだ主だった仔は出ていないが、93頭の産駒があり、まだまだこれからだろう。サマーバードも病気で早世。産駒は1世代のみ83頭。父バードストーン同様、ベルモントS、トラヴァーズSを制した大物で、北米の底力を集めた血統は一発があっても不思議ではない。そして、キングズベスト。ご存知エイシンフラッシュ、ワークフォースという日英ダービー馬の父である。やや高齢(19歳)ではあるが、118頭の産駒がおり、まだまだエイシンフラッシュ級の仔を出せる余地は十分だろう。
 次にSS系だが、交流重賞の王者スマートファルコンが99頭もの産駒を得て人気が高い。父ゴールドアリュールの系統を発展させる担い手となるか。産駒は、やはり地方での活躍がみられるが、芝が全くダメとは言えないだろう。次にディープの仔トーセンホマレボシも76頭の産駒を得た。ダービーでディープブリランテの3着があるが、何といっても京都新聞杯の日本レコードが強烈だ。ただし、あの開催は超高速馬場だったのを忘れてはいけない。海のものとも山のものとも分からないが、一発はあるかも・・・。昨日9月10日の阪神で初の新馬勝ちが記録されている。あと、アッと驚いたのが、スペシャルウィークの仔リーチザクラウンである。産駒数34頭ながら早くも5頭が5勝。スクリーンヒーローやローエングリンのように少ない産駒から一躍人気種牡馬になるかも知れない。そしてめでたいことに、繋養先のアロースタッドから社台SSへの移籍が決まった。その他、ヒルノダムール、ジョーカプチーノもデビュー。SS系は、どこから一流馬が出てくるか予測がつかないところが偉大なところといえるだろう。

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