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夏競馬回顧 

 夏競馬も終わった。昔に比べてローカルの日数が減ったことに対して不満の声がよく聞かれる。入場者数は、小倉12日間で13万人(前年比100.8%)、新潟12日間で16万人(同100.7%)、天気に恵まれなかった札幌は後半6日間11万人(同87.4%)だった。売り上げはほぼ横ばい。こんなものではないだろうか。ローカルで必要なのは、地元との連携だ。地元でのイベントや大きな祭り等のある土日に競馬をスポット参戦させるのだ。いわゆる地域密着型だ。「お祭りのときは競馬もあるよ」というスタンスだ。だらだらと長くやるより、一点豪華集中型を考えてほしい。また、スプリントや2000mもいいが、ローカルでは2600mのレースも多い。一つぐらい重賞にしてもいいのではないか。重賞だと盛り上がるし、客の入りも違う。考える余地はまだまだあると思う。
 著名人の死亡が相次いだ夏でもあった。武邦彦さん、大橋巨泉さん、清水成駿さん、石川ワタルさん、柳瀬尚紀さん、皆、スタンスは違え、競馬に情熱を傾けた人たちだった。短期免許で来日した香港のカリスマ、J・モレイラの騎乗機会7連勝のタイ記録に驚き、WIN5の4億円に仰天した夏でもあったが、印象に残ったのは、名古屋競馬の女性J宮下瞳さんのカムバックだった。二人の子供を持つママさんJとしての復帰は初めて。通算626勝の女性騎手最多勝の記録を持っているが、8月中に早くも4勝を追加した。彼女で思い出すのは、2011年に我がDTクラブにおいて「女性騎手NO1宮下瞳引退記念展」を開催したことである。ご本人もご夫婦で来場され、喜んでいただいた。こんなことが出来るのもDTクラブならではのことだが、実際は、地方競馬の達人、井上オークスさんにおんぶにだっこだった。彼女のおかげでできたようなものだった。その後彼女の進言で名古屋競馬場でも同じ展示が行われた。今思えば懐かしい。藤田菜七子にとってもいい目標が出来たのではないかな。しかし、気になるのは、岩田騎手だ。昨年の小倉2歳Sをシュウジで勝って以来1年間重賞に勝ってないのだ。こんなことは今までなかった。スランプはいつまで続くのか?まだ老け込むのは早い。秋の復活を期待したいところだ。

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