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歴史的快挙なるか? 

 6月12日米ベルモントSに出走したラニは、よく追い上げたが3着。ドバイでUAEダービーを勝った後渡米し、タフに米三冠を走り抜いた。9着→5着→3着と着順を上げる活躍は見事だった。次は、明日15日に英アスコツトのプリンスオブウェールズSのエイシンヒカリに注目だ。ユタカも大忙し、47歳にして更なる挑戦を続けている姿勢には感服する。
 さて、世界100グループレースは、世界のGⅠレースの格付けである。2015年は、1位仏凱旋門賞、2位米ブリーダーズCクラシック、3位英インターナショナルS、4位米ブリーダーズCターフ、4位タイ愛チャンピオンS、そして、6位が今回エイシンヒカリが出走するプリンスオブウェールズSである。ちなみに、日本のレースでは、ジャパンCが7位、有馬記念が11位、宝塚記念が30位となっている。エイシンヒカリは前走フランスのイスパーン賞で強敵相手に10馬身差をつけるパフォーマンスにより、現在129ポンドで世界ランキングの1位に躍り出た。イスパーン賞は、先の世界100グループレースでは45位。格では、はるかに今回のプリンスオブウェールズSが上位だ。イギリス中距離GⅠへの挑戦は、2005年のインターナショナルSで2着した藤沢和雄厩舎のゼンノロブロイ以来となる。その時の鞍上も武豊だった。リベンジの時が来たのか。もし、勝つようなことがあれば、日本馬で近年の世界最強と評価されたジャスタウェイの133を上回るかもしれない。フランスより厳しいコースのイギリスで、ディープインパクトの仔がどんなパフォーマンスを見せるのか、今年上半期最大の注目レースといっていいかもしれない。

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