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モーリスVSディープの刺客 

 ダービーは名勝負だった。リオンディーズはテンションが高くデムーロは抑えざるを得なかった。武豊エアスピネルは好位付け。サトノダイヤモンドは中団。そして、マカヒキはその内に付けた。これらの位置は想定内。しかし、私はマカヒキは外へ出すと思っていた。ディーマジェスティがそうだったように。地方出身の岩田や戸崎は内をつくが、蛯名や川田は外を回すだろうと思っていたのだ。川田は内で我慢した。エアスピネルの武は最高の乗り方だった。武曰く「生まれた年が悪かった」エアとサトノが直線で先頭に立つが、その時、サトノがわずかに外へ膨れた。一気に抜けるマカヒキ。それを追うサトノ。息詰まるデッドヒートはわずかにマカヒキ。それにしても人には運が付きまとう。金子さんは本当に強運の持ち主だ。3度目のダービー制覇。最強の個人馬主(金子ホールディングスを含む)だ。川田の好騎乗も光った。サトノを選んだルメールはさど悔しいことだろう。ディーマジェスティは外へ出した分届かなかった。エアは健闘。後方から最速の上りを使ったリオンは5着。あの位置からでは仕方ないか。終わってみれば皐月の1~5着の着順が入れ替わっただけだが、この現象は史上初。皐月の上位のハイレベルさが浮き彫りにされたということ。中でも1~3着馬の父ディープインパクトの勢いは凄すぎる。さあ、この1~3着馬が凱旋門へ向かえば、本当にこれを再現することだって不可能ではないだろう。そう思わせる内容だった。今春は、桜、春天、オークス、ダービーと、ハナ、クビの接戦が多い。馬券は堅くても手に汗握るレースを見せて盛り上げてくれた。
 さて、今週は安田記念。世界のマイル王モーリスの登場だ。例年17~18頭が出走するのに今回は12頭。モーリス断然だが、好調ディープ産駒が立ち向かう。中でもドバイでGⅠを勝ってきたリアルスティールと、前哨戦の京王杯で凄いパフォーマンスを見せたサトノアラジンに注目だ。馬券は一応モーリス軸で、上記2頭への馬単とウラを少し返しておく。そして、3連単フォーメーションで、モーリス、リアル、サトノを1,2着に、3着にリアル、サトノ、イスラ、ディサイファ、フィエロ、ロサギの6頭。計28点だ。ところで、何が逃げるんだろう?ひょっとして、そろそろ荒れるんじゃないのかな?

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