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キンカメの逆襲 

 オークスは、桜花賞馬ジュエラーとNHKマイルCを勝ったメジャーエンブレムが抜けて、低レベルと思われているが、今年は別路線組に魅力的な馬が多く、そうとは言えない気がしている。中でも、フローラSを勝ったチェッキーノには驚いた。ご存知のように東京2000mは、8枠が圧倒的に不利だ。秋天もこのフローラも10年以上8枠は来ていない。3馬身ほど損をする枠だ。ところが、チェッキーノはその大外枠から逆に3馬身もちぎって見せた。これは、相当な器だと思った。母系も優秀。父のキングカメハメハは、昨年春は絶好調で、ドゥラメンテ、レッツゴードンキ、ラブリーデイでGⅠを勝ちまくり、ディープインパクトと僅差の戦いを演じた。しかし、今年はここまでディープに大きく水をあけられている。GⅠ勝ちもまだない。だが、ここオークスはチャンスだ。チェッキーノの他にも、アットザシーサイド、エンジェルフェイスがスタンバイ。ディープに一泡ふかす絶好機だ。ただ、チェッキーノは、前走ちょっと走りすぎた気もするし、ルメールが選ばなかったのも引っかかるが、鞍上に迎えた戸崎も好調で、信頼できる。強敵は、やはり桜花賞僅差2着のシンハライト。小柄な馬で初の長距離輸送がカギだろう。昨年のミッキークイーンも東京への初輸送のクイーンCで大きく馬体重を減らしていた。当日の馬体重に注意だ。他に別路線組では、ルメールが選んだフラワーCのエンジェルフェイス、忘れな草賞のロッテンマイヤー、スイートピーSのジェラシーも見どころのある馬たちだ。キンカメ3頭にディープ4頭がスタンバイ。面白いレースになるだろう。馬券は13チェッキーノから馬連で相手3,4,11,14,16,17の6頭。同じく3連複も13の1頭軸流し。計21点。果たしてキンカメの逆襲はなるのか?

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