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2016クラシック展望 

 弥生賞は迫力あるレースだった。実力通り三強が1~3着を占めたが、本番への思惑が見え隠れしたレースでもあった。私の位置取りの予想は、エア、リオン、マカヒキの順だったが、リオンが掛かってエアの前に行った。それでも4コーナーでは持ったまま、前の馬がばてて早めに先頭に立ったのは誤算だったか。それでもエアを寄せ付けずこのままかと思ったら、マカヒキが凄い脚でやって来て、クビ差捕えた。2馬身後にエア。4着馬はさらに5馬身離された。タイムはレースレコードの1分59秒9。3歳のこの時期で初めて2分を切るとは驚いた。レベルの高さは疑いの余地もない。デムーロの頭の中には、サトノダイヤモンドの影があったのだろうか?少し前目でレースをするという考えがあったのかも・・・。そして、エアに乗った武豊も初めての2000mで少し後方から行ってどれだけの脚が使えるかを試してみたというのはどうかな?これで、後ろからでは2頭に敵わないと思ったはず。本番ではもっと前に行くだろう。後ろでけん制してくれたらしめたもの?それでも評価は下がった。例年なら本命の馬だが・・・。マカヒキは自分のレースをして結果を出した。この末脚は本物だ。しかし、他頭数の本番では外を回る羽目になるなら今回のようにうまくいくか?リオンとは互角。そしてサトノダイヤモンドを加えた新三強の超ハイレベルの決戦になるのか。久し振りにワクワクするね。このレース、見るだけにしようと思ったが、3連単で遊んでみた。リオンは、1着か2着。エアのアタマはないが、2着3着はあり。底を見せていないマカヒキは1,2,3着全てありとみての絞った組み合わせは4点。これで何とかトリガミは免れた。830円の3連単なんて初めてだった。こうして予想して買うのは自分の評価を確認する意味もあるのだ。
 一方、牝馬路線はメジャーエンブレムが抜けている。クイーンCは難しい東京マイルを逃げ切ったわけだが、時計も1分32秒5という破格のタイム。更に成長しており、桜花賞のコースも経験していることからぶっつけの不安はない。大本命だ。わずかな気がかりは、阪神JFもクイーンCも相手が弱いということ。現にチューリップ賞の上位馬は別路線組。こちらも好タイムだった。この1,2着馬の差し脚は中々のもの。メジャーにとっては、やっと骨っぽい相手が現れたという感じか。これで桜花賞も面白くなった。
 それにしても皐月賞、ルメールはどちらに乗るのだろう?サトノかマカヒキか?贅沢な悩みだろうなぁ。

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