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特別な馬になれるか? 

 以前、特別な馬について書いた。特別な馬とは、私独自の表現で、超一流馬の上の一握りの馬の事である。超一流馬のビワハヤヒデを1年ぶりの出走にもかかわらず破ったトウカイテイオーのような馬を指す。昨年の二冠馬ドゥラメンテもその候補の1頭で、9か月ぶりに中山記念に出走してきた。現在、日本でのレーティングは1位のエイシンヒカリ123に次いでモーリス、ラブリーデイと並ぶ121である。ちなみに世界1位は、134のアメリカンファラオで、この馬は、昨年37年ぶりの米三冠馬となり、ブリーダーズCも制している。しかし、アメリカ国内だけの出走で、この評価はいかがなものかとも思う。日本馬トップのエイシンにしても秋天の惨敗が引っ掛かる。まぁ、昨年は、オルフェーヴルやジャスタウェイのように突出した存在はいなかった。それでも、世界の115ポンド以上の304頭の中に日本馬は43頭入っており、米国、英国に次いでの3位と層の厚さを誇っている。
 さて、中山記念は最近はドバイの前哨戦として注目されてきた。ここを使ってドバイへ渡り、アッと言わせたのがヴィクトワールピサであり、ジャスタウェイである。さぁ、ドゥラメンテはどうだろう?9か月ぶりということで、マスコミの評価も二つに割れていた。私は、この馬は特別な馬候補であるから信じての馬単狙い。相手も同じ4歳のリアルスティールとアンビシャスに絞った。強い馬なら、トウショウボーイが半年ぶりで宝塚記念を、トウカイテイオーが10か月ぶりで大阪杯を勝つのだ。しかし、当日ドゥラの馬体重+18Kをみて心配になり、馬単のウラを少し買い足した。結果は杞憂に終わった。アンビシャスに首差まで迫られたが、完勝といえる内容だった。ほとんどが成長分だったのだろう。タイムも史上3位の好タイムだった。まだ、エイシンヒカリ、ラブリーデイ、ショウナンパンドラという古馬の一流どころとは戦っていないが、間違いなく彼は特別な馬候補だろう。史上3度目の皐月賞3頭対決は、テイエムオペラオー、ディープインパクトに続き、やはり一番強いと思われた馬が勝利した。さぁ、次はドバイだ!

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