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ジャパンカップ 

 マイルCSは、モーリスが圧勝。安田記念以来も外枠も関係ない強さだった。鉄仮面と言われる、R・ムーアは、珍しく笑顔を振りまいていた。さすが、世界NO.1ジョッキー。独特の前かがみ気味のフォームからのアグレッシブな追い方で馬はまっすぐに伸びる。見事だ。まだ関西馬だった頃のモーリスをシンザン記念で見た時は、大きいだけの印象だったが、馬体に身が入ったのだろう。そして、父スクリーンヒーローは、これで人気種牡馬の地位を確定させた。
 さて、JC。かつては、世界一決定戦と言われたものだが、年々外国馬の質は落ちてゆき、今や香港に馬を取られる始末だ。打開策としては、JC当日をGⅠデーとして、三つぐらいGⅠレースを行い、馬を呼び込むことだろうか。JRAは、この方式をかたくなに拒否しているようだが、JCが廃れてもいいのだろうか。他にも、WIN5の売り上げが当初10億ぐらいだったのが今では5億ぐらいと半減。商売として手をこまねいているというのが不思議だ。今、売り上げが回復しているから何もしないでもいいと思っているのだろうか?話を戻して、JC予想です。今回の外国馬は4頭。救いは、超一流馬はいなくとも、イキの良い3・4歳馬が来てくれたことだろう。凱旋門賞5着のイラプトを筆頭に伸び盛りの馬たちだ。日本のエースは、充実一途のラブリーデイ、古豪ゴールドシップ、牝馬2冠のミッキークイーンか。ゴールドシップは、走ってみないとわからない所があるが力は上だ。ラブリーは、いい枠を引いた。しかし、狙ってみたいのは、軽量のミッキーである。最後必ず伸びてくるのは、ブエナビスタに似ている。思った以上に人気になりそうだが、魅力はいっぱい。ミッキー1頭軸の3連複。相手1,8,10,12,13,14,15,17の8頭。28点で。