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 2015年10月 

秋天予想 

 さぁ、ここも難しい秋の天皇賞。軸はラブリーデイかエイシンヒカリか。他馬も力は接近しているとみる。秋天で顕著なのは、8枠が圧倒的に不利なこと。改修されたとはいえ、スタート後すぐにカーブとなるコースは8枠には明らかに不利だ。中山の朝日杯が阪神に移った今、GⅠで最も不公平な枠の差であろう。過去10年で2着までに8枠は来ていない。3着にアドマイヤムーンが来ているが、この時は15番。18頭立てなら7枠である。遡ると、2003年にシンボリクリスエスが18番で勝っているが、この馬は強かったし、ペリエマジックもあった。というわけで8枠にラブリーかエイシンが入れば消しと思っていたが、2頭は真ん中の枠を引いた。ラブリーは、本格化して安定感は十分だが、東京コースはオープン特別を勝っただけ。ディープ産駒にキレ負けしないかという不安はある。一方のエイシンは、東京3戦3勝。ため逃げを憶えて、ここも単騎逃げが可能。しかし、今回は他馬もプレッシャーをかけてくるだろう。ディープ産駒が半数の9頭出走。しかも、3歳から7歳まで産駒デビューからの馬が総出演。対するキンカメはラブリーのみ。ラブリーは、ここを勝てば年間重賞6勝目。史上12頭目の年間6勝以上の馬となる。5歳での達成は史上初。また、金子オーナーもここを勝てば、八大競走完全制覇という偉業達成となる。しかし、ラブリー、エイシンで決まるだろうか?2頭軸は危険な香りがする。うん、ここは二刀流で行こう。1頭軸3連複で、ラブリーから1,2,3,4,9,13,15。エイシンから1,2,3,4,8,13,15の二刀流計42点でどうか。