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上半期回顧(その3) 

3 騎手編
  上半期6月末の1位は戸崎圭太で70勝。昨年同時期は60勝で5位だったが、3月デビューでのものだった。それを考えると今年の10勝上乗せは当然で少ないぐらいだ。勝利数は多いが重賞が2勝は寂しい。2位から10位までが15勝差という大接戦である。大きく順位を下げたのは内田博幸で昨年は65勝で1位だったのが今年は42勝で10位と23勝も減らし、連対率もベスト10の中で只一人2割を切っている。中央入り初のスランプである。それでもヴィルシーナでヴィクトリアMを勝ったのは救いだ。ただし、重賞はこの1つだけという不振である。後、大きく減らしたのは、浜中と福永である。浜中はすべての面で昨年を少し下回ったが、NHKマイルCをミッキーアイルで勝利し、面目を保った。福永も同じ12勝減だったが、彼の場合は3度の騎乗停止が痛かった。連対率はただ一人3割を超えている。勝利数を増やしたのは武豊で、昨年同時期より13勝上乗せして5位となったが、今、親指の骨折で1か月棒に振ることになった。本来の出来に戻ってはいるが、怪我の回数が増えてきたように思う。次に10勝分上乗せし、ベスト10に入ってきたのが田辺である。GⅠ勝ちもあり、一流騎手への階段を着実に上っている。1000勝を突破した北村宏も元気だ。順位、賞金ともに昨年を上回る活躍だ。蛯名、岩田、川田はベスト10の常連で今年も存在感を見せつけている。横山典は、勝利数が伸びずベスト10を外れたが、ダービー、宝塚記念をさすがという手綱さばきで勝利した。必殺仕事人というのが似合う騎手になった。3月デビューの新人騎手たちは、なかなか乗れる子たちだ。松若風馬君が早くも20勝に到達。皆、秋の飛躍が楽しみだ。

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