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幻の馬 

 JCのパトロールを前から見ると、オルフェーヴルが内に寄れてきて、狭いところをジェンティルドンナが割ろうとして、寄ってきたオルフェに肘鉄をかました形になった。確定、降着と、どちらでも取れる微妙な判定だった。それにしても1ハロンに及ぶデッドヒートは、歴史に残る三冠馬同士の名勝負だった。最後は、4キロ差が物をいったかな。過去、オグリキャップとホーリックス、もっと前では、ホウヨウボーイとモンテプリンスを思い出させる競り合いだった。しかし、名勝負に水を差したのは、審議の長さである。もう一件申し立てがあったと言うが、上位馬に関係なければ確定だけでも早くアナウンスすべきだろう。20分は長すぎる。
 ところで、12月から大阪梅田ガーデンシネマで大映創立70周年記念上映会がある。1950年代の大映は、世界に誇る映画芸術集団だった。ヴェネツィア、カンヌの世界映画祭で数多くの賞を取り、世界をアッと言わせた。黒澤、溝口、小津の三大巨匠を始め、多くの映画人が大映で活躍した。今回その中から、21作品がスクリーンに甦る。以前紹介したバンツマ(坂東妻三郎)の名作「無法松の一生」も含まれる。しかし、今回競馬ファンに見てもらいたいのは、「幻の馬」である。当時の大映社長、永田雅一の持ち馬で10戦10勝の名馬トキノミノルがモデルである。1950年代の東京競馬場がカラーで見られる貴重な作品だ。若き若尾文子も見られますぞ。上映は、12月3日、4日、6日、7日。一般1200円。詳しい場所と上映時間は、梅田ガーデンシネマ06-6440-5977まで。
 さて、JCダートの予想。6歳にして本格化したワンダーアキュートと6連勝中のローマンレジェンドの激突だ。3連単は、この2頭軸マルチで。相手は、イジゲン、エスポワールシチー、シビルウォー、ニホンピロアワーズ、ハタノヴァンクール、ホッコータルマエの6頭。計36点です。

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