FC2ブログ

Archive

 2012年03月 

3月25日 

3月25日早朝、眠い目をこすり、最寄りの駅へ向かった。
昨日はPTAの歓送迎会で、ほんの数時間前に解散したばかりだった。
道中偶然にもカリスマ馬券師と遭遇。
彼も寝不足らしく、その上二日酔いっぽい。
ここは、あまりかかわらない方がいいかと、挨拶だけかわし、駅へと急ぐ。
列車に揺られること数時間、中京競馬場駅前にいた。
そう!今日は高松宮記念。
リニューアルされた中京競馬場で初のGⅠレースが行われる。
早くから競馬場に向かう大勢の人々。
その人の波に身をまかせ、競馬場へ到着。
報道用の入り口を探すものの、何しろ全く初めての地。
道を尋ね歩き、迷うこと3度。
最後には親切なJRA職員の方に連れられ、ようやく他のカメラマン達のいる場所へ。
ちょっとした安堵もつかの間、襲いかかる孤独感と不安感。
もちろんのことながら、周りに知り合いなどいるわけもなく、まるで借りてきた猫状態。
地上へ出ることすらままならない。
獲物を狙う獣のごとく、ひたすら周囲を観察。
どれだけの時間がたったであろうか、しばらくして周りのカメラマン達が一斉に動き出した。
今だと思い、彼らを見失わないよう尾行。
地下通路をひたすら歩き、やっとのことで地上へ。
まだ午前中にもかかわらず、場内はあふれんばかりの人で大混雑。
IMG_1443.jpg

昼過ぎ、近くにいたカメラマンから耳寄りの情報が。
「毎回ここにきたらミソ煮込みうどん食べるのが楽しみや」
ん?ミソ煮込みうどん?
そういえばここは名古屋。
郷に入れば郷に従え。
早速食堂へ入り、ミソ煮込みうどんを注文。
待つこと数分。
やってきたのがこれ!
IMG_1444_convert_20120326192149.jpg
ぐつぐつ煮えたぎっている。
確かにうまそうだ。
まずは一口。「熱いっ!」
でもうまい。
あーっという間に完食。
ほんの一時、名古屋名物を楽しんだ後、現実へ。

15時過ぎ、なんとなく周りの雰囲気がざわつき始める。
そう。10レースも終わり、いよいよ次は高松宮記念だ。
場内には4万人を超えるファンの数。
今か今かと待ちわびていた。
響きわたる大歓声のもと、レースが始まった。
_DSC0199_convert_20120326193615.jpg
電撃の6ハロン戦。
勝ったのは正攻法で臨み、力を見せつけた「カレンチャン」だった。
かわいい名前とは裏腹に、彼女は強い!
_DSC0219.jpg
おめでとう!
_DSC0256 - コピー
しばしの感動もさておき、帰路へ。
すでに駅まで人人人の長蛇の列。
やっとのことで駅まで到着。
今度は朝の通勤列車のような超満員電車。

なかなかハードな一日であった。



飲めない菊の季節