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神戸新聞杯 

 神戸新聞杯は、3歳トップクラスの秋初戦として重要な位置を占めてきたが、阪神の馬場改修に伴い、2007年から外回り2400mになったことで、ますます重要性を増した。本来、宝塚記念こそ外回りの2400mで行うべき競走であるというのが私の意見である。チャンピオンを決めるレースは、それにふさわしい舞台が用意されるべきだと考えるのである。何故、従来のままの2200m内回りにしているのか、物足りなさが残るばかりだ。その点、神戸新聞杯は価値が上がったレースとなった。ただし、菊花賞は別ジャンルといえるレースなので、トライアルではあるが、神戸新聞杯は独立した格の高いレースとして評価してもよい。昔の話で恐縮だが、私が印象に残った神戸新聞杯は、1974年のキタノカチドキである。ダービーで初めて敗れたキタノカチドキの秋初戦だった。当時阪神は内馬場にも入れたので、そこで下手な写真を撮っていた。直線、大歓声の中を素晴らしい脚色で突き抜けてきたキタノカチドキと武邦彦。周りのファンの嬉しそうな顔、顔、顔。「シンザンとどっちが強いんやろ」という会話。「競馬が人をこれほどまでに楽しくさせるものである」ということを実感した瞬間だった。
 さて、オルフェーヴルの秋初戦。さすがという所を見せてくれるだろうか。馬券は、オルフェーヴル1頭軸マルチの3連単。相手は、フレールジャック、ウィンバリアシオン、ショウナンマイティ。

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