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21世紀最初の10年種牡馬編 

日本競馬を変えてしまった怪物種牡馬サンデーサイレンス。
2002年8月に惜しくも死亡したが、その最高の舞台は21世紀最初の10年に反映された。
13年連続首位種牡馬として君臨。2004年の勝利数323勝、2005年の収得賞金89億円はまさに不滅の記録である。母の父としても重賞100勝を突破。スーパーサイアーとしての地位を不動のものとした10年間だった。
SSの子供たちもその遺伝子を忠実に受け継ぎ、種牡馬として成功している。ベスト10中4頭がSSの仔である。更に2010年にデヴィユーしたディープインパクトが凄まじい勢いで勝ち馬を量産し始めた。キングカメハメハがミスタープロスペクター系として初のリーヂングサイアーに輝いた2010年。SS系との対決、ノーザンダンサー系の巻き返しとともに次の10年の主導権争いとなるのだろうか。