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令和元年 『平成の名馬展』開催します!!  

平成の名馬展
令和元年 5月3日(金)~12日(日)

『平成の名馬展』として、オグリキャップ~アーモンドアイまで
平成30年間を彩った30頭の名馬写真展を開催します。

場所:道頓堀ターフ倶楽部 ギャラリー (ウインズ道頓堀東隣)
 
午後1時~5時 (火・水休館日)


※当会場でしか購入することのできないオリジナル冊子『平成の超名馬』、開催期間にぜひ!!

ドバイワールドカップデー DWC 観戦記  

先日3月30(土)、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で開催されたドバイワールドカップデー(ドバイミーティング)に行ってきました。
この日は、全9つ行われる国際競走のうち、5レースに日本馬8頭が参戦した。

まずは
2R ゴドルフィンマイル(GⅠ ダート1600m)にノンコノユメ(J.モレイラ騎手)出走。
ノンコノユメはスタートを大きく出遅れ後方追走。
最後の直線でも思ったほど伸びず、10着に敗れた。
優勝したのはJ.オルティス騎手騎乗のコールフロント(アメリカ)。

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ノンコノユメ

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コールフロントとJ.オルティス騎手

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5R UAEダービー(GⅡ ダート 1900m) にはデルマルーヴル(C.ルメール)が参戦。
まずまずのスタートを決め馬群後方を追走。
3コーナー過ぎから外へまわし追い上げるも先を行く3頭に離され4着。
優勝はJ.オルティス騎手騎乗のプリュクパルフェ(アメリカ)でした。

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本場馬入場するデルマルーヴル

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プルクパルフェ1着

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6R ドバイゴールデンシャヒーン(GⅠ ダート 1200m)にはマテラスカイ(武豊)が参戦。
好スタートを決めた武豊騎手、先頭を切るエックスワイジェットの2番手を追走。
4コーナーから追い上げるも先頭をいくエックスワイジェットをかわすことが出来ず、2着でゴール。
ここまできたら勝ちたかったと少し残念そうな武豊騎手。

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本馬場入場するマテラスカイと武豊騎手

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必死に追い上げるマテラスカイ

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7R ドバイターフ(GⅠ 芝 1800m)にはアーモンドアイ(C.ルメール騎手)、ヴィブロス(バルザローナ騎手)、ディアドラ(
モレイラ騎手騎乗)の3頭の日本馬が参戦。
注目すべきはやはり現役日本最強馬アーモンドアイ。
ゲートが開くと好スタートを決め5,6番手を追走。
残り300mあたりで先頭に立つとそのままそのままゴール。
2着にはヴィブロスは入り、日本馬のワンツーフィニシュとなった。
ディアドラは4着。

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ディアドラ

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ヴィブロス

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アーモンドアイ

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8R ドバイシーマクラシック(GⅠ 芝 2410m)には、レイデオロ(C.ルメール騎手)、シュヴァルグラン(H.ボウマン騎手),
スワーヴリチャード(J.モレイラ騎手)の3頭の日本馬が参戦。
スタートを決めたレイデオロが逃げるという意外な展開。
直線を向くと好位でレースを運んでいたオールドペルシアンが抜け出し、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードの2頭がせまるがかわすことが出来ず、オールドペルシアンが優勝。
シュヴァルグラン2着、スワーヴリチャード3着、レイデオロは6着という結果に終わった。

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シュヴァルグラン

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スワーヴリチャード

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レイデオロ

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好スタートのレイデオロ

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9R ドバイワールドカップ (GⅠ ダート 2000m) ドバイ国際競走メインレースのドバイワールドカップ、出走予定だったケイティブレブが取り消し、日本馬の出走はなし。
昨年度のこのレースの勝ち馬サンダースノーが3番手追走。
2番手を走っていたグロンコウスキーが先に抜け出すと最後の直線でこの2頭のたたき合い。
最後はC.スミヨン騎手騎乗のサンダースノーが史上初の連覇という偉業を成し遂げた。

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レース前日のケイティブレイブ

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2頭の激しい叩き合い

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初のドバイ遠征、いい経験になりました。

最後に、メイダン競馬場・ドバイワールドカップカーニバルのスタッフ・関係者の皆様方、現地、日本のカメラマン、関係者の皆様K方、多大なご協力・ご支援・ご指導ありがとうございました。
またこの取材にあたり、ご協力いただきました日本の方々にもお礼申しあげます。

Thank you !!

Toru Arita



















第49回 高松宮記念 (GⅠ 芝 1200m) 

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3月24日晴天の下、中京競馬場で行われた春の短距離王決定戦!

高松宮記念 芝・1200m

父ロードカナロアと親子制覇のかかるダノンスマッシュ、先日50歳の誕生日を迎えた武豊騎手騎乗のモズスーパーフレア、2年連続惜しくも2着のレッツゴードンキ、そしてフェブラリーステークスに続き、話題の藤田菜七子騎手騎乗のスノードラゴン。

桜は満開も、少し肌寒い中ゲートが開いた。

武豊騎手騎乗のモズスーパーフレアが強引にも先頭。
先頭のまま直線を迎えるものの、坂下で脚色が鈍る。
かわりに好位追走したセイウンコウセイが抜け出すも、その内側から3番人気福永騎手騎乗のミスターメロディーが抜け出しそのまま押し切った。
2着には12番人気のセイウンコウセイが粘り、3着には17番人気のショウナンアムセムが飛び込み、3連単400万円超えの大波乱の結果に終わった。

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さて今週は日本では大阪杯(GⅠ)、そして遥かドバイではアーモンドアイ・レイデオロらが挑戦するドバイワールドカップデー。
今から楽しみです。

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中京競馬場では桜が満開でした。
阪神競馬場は今週?それとも次週の桜花賞で桜が満開?



2018年GⅠレース写真展開催のお知らせ 

2019年1月26日(土)~2月3日(日)
13:00~17:00(最終日は16:00)
         火・水休館日 

DTclub 田中一夫と一緒に2018年のGⅠレースを振り返りませんか?

2018G1レース写真展

2018香港国際競走 HKIR  

今回で6度目。
今年も香港国際競走(HKIR)に取材・撮影に行ってきました。

12月9日(日曜日)に香港のシャンティン競馬場で行われる国際レース。
4つのGⅠレースに今年は日本馬9頭が参戦しました。

9日当日、天気予報では雨模様でしたが、なんとか雨は降らずに曇り空。

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香港でのターフィーくん的なキャラクター?

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ジョッキーたちも続々と競馬場へ

競馬場ではいろいろなイベントも行われ、多くの観客で賑わう中、1Rがスタートしました。
1RはG1レースではありませんが、日本の岩田騎手が参戦。
単勝20倍以上の岩田騎手騎乗のスマートシャレードがゴール前、強襲、差し切り勝ち。
思わず岩田騎手もガッツポーズ!
日本勢に幸先のいいスタートとなった。

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本馬場入場する岩田騎手

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国際競争のスタートまでまだ時間あるのでしばし香港競馬の祭典の雰囲気を満喫

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カメラマンの岡田先輩

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優雅な方々

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日本のファンの方も大人気

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日本馬の勝利を願って

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beautiful!!

【4R 香港ヴァーズ LONGINES Hong Kong Vase  2400m 芝】
日本からはリスグランシューとクロコスミアの2頭が参戦。
岩田騎手騎乗のクロコスミアがスタートを決め先頭に。
逃げるクロコスミア4コーナーあたりで手ごたえがあやしくなる。
大外からリスグランシューがまくり、最後の直線はエグザクタントとの一騎打ちムード。
一度はエグザルタントをとらえるものの、最後に差し返され、惜しくも2着。
逃げたクロソクミアは10着に終わった。

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本馬場入りするクロコクミアとリスグランシュー

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2頭のたたき合い

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内でもうひと伸びするエグザルタント

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声援に応えるZ.パートン騎手


【5R 香港スプリント LONGINES Hong Kong Sprint 1200m 芝】
続いて国際競走2戦目は電撃のスプリント戦。
日本からは川田騎手騎乗のファインニードルが参戦。
勝ったのは昨年のこのレースの覇者、ミスタースタニングがロードカナロア以来の連覇を成し遂げた。
ファンニードルはスピードにのれず、8着でゴール。

ファインニードル1
ファインニードル2
ファインニードルと川田騎手

ミスタースタニング
抜け出したミスタースタニング

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ガッツポーズのティータン騎手

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歓喜のティータン騎手

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馬上でタッチをかわすクリッパートン騎手(左)とティータン騎手(右)


【7R 香港マイル  LONGINE Hong Kong Mile 1600m 芝】
国際競走3戦目はマイル戦。
日本からは、ヴィブロス、ペルシアンナイト、モズアスコットの3頭が参戦。
圧倒的な一番人気は昨年のこのレースの覇者ビューティージェネレーション。
レース序盤からビューティージェネレーションが徐々に先頭を取り、そのまま他馬に並ばれることもなく、最後には3馬身差をあけゴール。
圧倒的な強さを見せつけられたレースだった。
ヴィブロスは健闘するも2着、ペルシアンナイトは5着、モズアスコットは7着の結果に終わった。

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パドックでも落ち着いた感じのビューティージェネレーション

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ペルシアンナイトとM.デムーロ騎手

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モズアスコットとC.ルメール騎手

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ヴィブロスとW.ビュイック騎手

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圧倒的な強さ

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余裕を持ってのゴール

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堂々と王者の貫録


【8R 香港カップ LONGINES Hong Kong Cup 2000m 芝】
国際競走最終戦は香港カップ。
国際競走のメインレース。
このレースにはサングレーザー、ディアドラ、ステファノスの3頭が参戦。
ここまで日本勢の勝ち星がないのでこの2頭に期待が高まる。
ゲートが開くと1番枠のゴレリアスフォーエバーが先頭へ。
ペースは遅めでたんたんとした流れ。
直線に入って3頭が追い上げるが、先頭を逃げるグロリアスフォーエバーの脚は止まらず、そのままゴール。
ディアドラは惜しくも2着。
サングレーザーは4着、ステファノスは9着という結果に終わった。

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サングレーザーとJ.モレイラ騎手

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ステファノスとW.ビュイック騎手

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ディアドラとC.ルメール騎手

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そろったスタート

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粘るグロリアスフォーエバー

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香港カップを制したグロリアスフォーエバー

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ファンの声援に応えるS.デンウサ騎手


国際競走全4レースを終え、結果香港勢の勝利に終わった。
日本馬も健闘し、その中でも牝馬3頭が2着に入るという今後につながる結果も出した。
アーモンドアイも含め、来年は牝馬の活躍に期待が膨らむ。

最後に、この取材にあたり、たくさんのご協力をいただいた、HKJCのスタッフの皆さん、カメラマンの皆さんにお礼申し上げます。
ありがとうございました。

Thank you !
See you next year.

ptographer Toru Arita