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2020 DTclub 企画展 『来日した世界のスーパージョッキー写真展』開催します!! 

2020 企画展
『来日した世界のスーパージョッキー写真展』
&『2019GⅠレース写真展』
開催中!!

会期:2020年3月20日(金)~3月29日(日)
時間:13:00~17:00(最終日は16:00まで)

※火・水・木は休館日

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2019 HKIR 香港国際競走 

2019 HKIR(香港国際競走
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12月8日、香港、大規模なデモが予定され情勢不安の中、シャンティ競馬場では香港国際競走が行われた。
香港国際競走には9頭の日本馬が参戦。

今年も取材に行かせていただきました。

まずは6日、7日に行われた Track Work の様子を。
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ダノンスマッシュ

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ノームコア

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アドマイヤマーズ

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ウインブライト

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アドマイヤマーズ

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インディチャンプ

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中には女性騎手も。
ポニーテールがよく似合う。

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8日シャンティ競馬場
雲ひとつない青空の下、香港国際競走は無事開催された。
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早くから大勢の観客が

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シャンパン片手に盛り上がるお客さん

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4R 香港ヴァーズ(G1 2400M)

まずは香港ヴァーズ(2400 m)
このレースにはグローリーヴェイズ、ラッキーライラック、ディアドラの日本馬3頭が参戦。
スタート直後、主導権を握ったのは前年の覇者エグザルタント。
鞍上はZ.パートン騎手。
エグザルタントがレースを作る中、グリーリーウェイズは中団につけ、ラッキーライラック・ディアドラは後方待機。
最後の直線、逃げ粘りをはかるエグザルタントを追い上げるラッキーライラック。
その2頭の間をグローリーヴェイズが一気に突き抜け、2着のラッキーライラックに3馬身半の差をつけ、初のG1タイトルを手に入れた。
ディアドラも差をつめるも4着で入線。
まずは日本馬の1勝目。

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パドックへ向かうディアドラ

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グローリーヴェイズ

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ラッキーライラック

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本馬場入場する日本馬たち

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突き抜けるグローリーヴェイズ

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ガッツポーズのJ.モレイラ騎手

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ファンの声援に応えるJ.モレイラ騎手

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関係者の皆様、おめでとうございます


5R 香港スプリンント(G1 1200M)

国際レース第2戦目は電撃の1200mスプリント戦。
このレースには日本からダノンスマッシュ1頭の参戦。
スプリント自慢の集まる中、1番人気はZ.パートン騎手騎乗のエセロ。
デットーリ騎手騎乗ダノンスマッシュは3番人気の評価。
ゲートが開き、飛び出したのは1番人気のエセロ。
その後ろに有力馬たちが続き、ダノンスマッシュはその後ろ。
隊列はそのまま直線に入り、逃げ粘るエセロ、ミスタースタニングの間をホットキングプローンが割り、外からJ.モレイラ騎手騎乗のビートザロックが横一線になり、最後ビートザロックが首一つ出たところがゴール。
J.モレイラ騎手は香港ヴァーズに続き、香港スプリントも制した。
ダノンスマッシュは直線伸び切れず8着でゴールインした。

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ダノンスマッシュとL.デットーリ騎手

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ゴール前の接戦

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接戦を制したJ.モレイラ騎手とビートザロック

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ヴァーズ、スプリントと連勝

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ファンに応えるJ.モレイラ騎手

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関係者の皆様、おめでとうございます


7R 香港マイル(G1 1600M)

このレースには日本からアドマイヤマーズ、ノームコア、ペルシアンナイト、インディチャンプのマイルのスペシャリスト4頭が参戦。
日本馬4頭の前に香港の英雄ビューティージェネレーションが立塞がる。
レースは前を行くビューティージェネレーションを前に見、各馬追走。
前から5番手につけたアドマイヤマースが直線残り200mあたりから末脚を炸裂。
日本のマイル王からアジアのマイル王となった。
レース史上初の3歳馬による優勝。
アドマイヤマーズのオーナーは先月亡くなられた近藤利一。
最後にオーナーへ香港からのGI優勝という最高の贈り物となった。

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パドックでのアドマイヤマーズ

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本馬場入りのノームコア

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落ち着いた感じのインディチャンプ

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ペルシアンナイトとO.マーフィー騎手

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アドマイヤマーズとC.スミヨン騎手

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ゴール前抜け出すアドマイヤマーズ

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アジアのマイル王誕生

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カメラマンの声援にも応えるC.スミヨン騎手

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関係者の皆様、おめでとうございます


8R 香港カップ(G1 2000M)

香港国際競走、最終レースの香港カップ。
このレースに参戦予定だったアーモンドアイの回避により、日本馬はウインブライト1頭の参戦。
ウインブライトは同舞台で行われた今年のクイーンエリザベスⅡ世も勝っており1番人気の支持。
また鞍上は香港国際競走に出場する唯一の日本人松岡正海騎手。
ゲートが開き、ウインブライトは少し出遅れ気味にスタート。
外を回されながらも前方につけ、4コーナーあたりから先頭との差をつめる。
ゴール前は、R.ムーア騎手騎乗のマジックワンドとの壮絶なたたき合い。
最後アタマ差でウインブライトが勝利を手にした。

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パドックでのウインブライト

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松岡正海騎手

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本馬場入りするウインブライトと松岡騎手

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1周目は後方から

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マジックワンドとの壮絶な叩き合い

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アタマ差で勝利を手にしたウインブライト

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ファンの声援にこたえる松岡騎手

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ほっとした表情

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関係者の皆様、おめでとうございます

こうして香港国際競走4レースを終え、日本馬が3勝するという快挙の日なった。

この記念すべき日に現地で取材させていただくにあたり、たくさんのカメラマンの方や現地のH.K.J.Cのスタッフの皆様にお礼申し上げます。

ありがとうございました。

また来年もよろしくお願いします。


Thank you ! See you next Year!

Toru Arita
















令和元年 『平成の名馬展』開催します!!  

平成の名馬展
令和元年 5月3日(金)~12日(日)

『平成の名馬展』として、オグリキャップ~アーモンドアイまで
平成30年間を彩った30頭の名馬写真展を開催します。

場所:道頓堀ターフ倶楽部 ギャラリー (ウインズ道頓堀東隣)
 
午後1時~5時 (火・水休館日)


※当会場でしか購入することのできないオリジナル冊子『平成の超名馬』、開催期間にぜひ!!

ドバイワールドカップデー DWC 観戦記  

先日3月30(土)、アラブ首長国連邦・ドバイのメイダン競馬場で開催されたドバイワールドカップデー(ドバイミーティング)に行ってきました。
この日は、全9つ行われる国際競走のうち、5レースに日本馬8頭が参戦した。

まずは
2R ゴドルフィンマイル(GⅠ ダート1600m)にノンコノユメ(J.モレイラ騎手)出走。
ノンコノユメはスタートを大きく出遅れ後方追走。
最後の直線でも思ったほど伸びず、10着に敗れた。
優勝したのはJ.オルティス騎手騎乗のコールフロント(アメリカ)。

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ノンコノユメ

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コールフロントとJ.オルティス騎手

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5R UAEダービー(GⅡ ダート 1900m) にはデルマルーヴル(C.ルメール)が参戦。
まずまずのスタートを決め馬群後方を追走。
3コーナー過ぎから外へまわし追い上げるも先を行く3頭に離され4着。
優勝はJ.オルティス騎手騎乗のプリュクパルフェ(アメリカ)でした。

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本場馬入場するデルマルーヴル

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プルクパルフェ1着

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6R ドバイゴールデンシャヒーン(GⅠ ダート 1200m)にはマテラスカイ(武豊)が参戦。
好スタートを決めた武豊騎手、先頭を切るエックスワイジェットの2番手を追走。
4コーナーから追い上げるも先頭をいくエックスワイジェットをかわすことが出来ず、2着でゴール。
ここまできたら勝ちたかったと少し残念そうな武豊騎手。

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本馬場入場するマテラスカイと武豊騎手

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必死に追い上げるマテラスカイ

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7R ドバイターフ(GⅠ 芝 1800m)にはアーモンドアイ(C.ルメール騎手)、ヴィブロス(バルザローナ騎手)、ディアドラ(
モレイラ騎手騎乗)の3頭の日本馬が参戦。
注目すべきはやはり現役日本最強馬アーモンドアイ。
ゲートが開くと好スタートを決め5,6番手を追走。
残り300mあたりで先頭に立つとそのままそのままゴール。
2着にはヴィブロスは入り、日本馬のワンツーフィニシュとなった。
ディアドラは4着。

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ディアドラ

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ヴィブロス

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アーモンドアイ

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8R ドバイシーマクラシック(GⅠ 芝 2410m)には、レイデオロ(C.ルメール騎手)、シュヴァルグラン(H.ボウマン騎手),
スワーヴリチャード(J.モレイラ騎手)の3頭の日本馬が参戦。
スタートを決めたレイデオロが逃げるという意外な展開。
直線を向くと好位でレースを運んでいたオールドペルシアンが抜け出し、シュヴァルグラン、スワーヴリチャードの2頭がせまるがかわすことが出来ず、オールドペルシアンが優勝。
シュヴァルグラン2着、スワーヴリチャード3着、レイデオロは6着という結果に終わった。

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シュヴァルグラン

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スワーヴリチャード

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レイデオロ

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好スタートのレイデオロ

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9R ドバイワールドカップ (GⅠ ダート 2000m) ドバイ国際競走メインレースのドバイワールドカップ、出走予定だったケイティブレブが取り消し、日本馬の出走はなし。
昨年度のこのレースの勝ち馬サンダースノーが3番手追走。
2番手を走っていたグロンコウスキーが先に抜け出すと最後の直線でこの2頭のたたき合い。
最後はC.スミヨン騎手騎乗のサンダースノーが史上初の連覇という偉業を成し遂げた。

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レース前日のケイティブレイブ

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2頭の激しい叩き合い

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初のドバイ遠征、いい経験になりました。

最後に、メイダン競馬場・ドバイワールドカップカーニバルのスタッフ・関係者の皆様方、現地、日本のカメラマン、関係者の皆様K方、多大なご協力・ご支援・ご指導ありがとうございました。
またこの取材にあたり、ご協力いただきました日本の方々にもお礼申しあげます。

Thank you !!

Toru Arita



















第49回 高松宮記念 (GⅠ 芝 1200m) 

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3月24日晴天の下、中京競馬場で行われた春の短距離王決定戦!

高松宮記念 芝・1200m

父ロードカナロアと親子制覇のかかるダノンスマッシュ、先日50歳の誕生日を迎えた武豊騎手騎乗のモズスーパーフレア、2年連続惜しくも2着のレッツゴードンキ、そしてフェブラリーステークスに続き、話題の藤田菜七子騎手騎乗のスノードラゴン。

桜は満開も、少し肌寒い中ゲートが開いた。

武豊騎手騎乗のモズスーパーフレアが強引にも先頭。
先頭のまま直線を迎えるものの、坂下で脚色が鈍る。
かわりに好位追走したセイウンコウセイが抜け出すも、その内側から3番人気福永騎手騎乗のミスターメロディーが抜け出しそのまま押し切った。
2着には12番人気のセイウンコウセイが粘り、3着には17番人気のショウナンアムセムが飛び込み、3連単400万円超えの大波乱の結果に終わった。

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さて今週は日本では大阪杯(GⅠ)、そして遥かドバイではアーモンドアイ・レイデオロらが挑戦するドバイワールドカップデー。
今から楽しみです。

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中京競馬場では桜が満開でした。
阪神競馬場は今週?それとも次週の桜花賞で桜が満開?